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ひりひりくらいがちょうどいい

「大人しい子供」でした。日々の書きたいことを書きたいように書いていきます。

大晦日、実家にて

 年末は例年30日まで仕事。普段より遅い帰宅後、帰省の準備やら洗濯、部屋の掃除や片付けなどしていたら、実家に帰りつくのが23時を過ぎてしまった。パソコンでラジオ聴いて休憩もしたけど。
 一旦落ち着いて、翌朝実家に帰っても良かったのだけど、結婚すると気軽には実家に泊まれなくなるだろうな、と思っての今年の段取り。家族とゆっくりする時間を多めに取りたかった。
 結果、ちょっとは手伝えよ!というくらいゆっくりしてしまっている。年が明けたらバタバタ忙しくなることは目に見えているから、ゆっくりできる時にしっかりゆっくりしておこう。手伝いもするけど!
 
 だいたい毎年大晦日には、カフェなんかに一人で行って、その年を振り返っての文章や日記を書いてきた。今年は実家の一室にて。カフェに行くための自転車が無いし、化粧するの面倒。そもそも今年は10月の誕生日の時に一度振り返っているから再び振り返らなくても良いかなと思うし、特に振り返りたいとも思わない。
 今は未来への希望が大きい。ん? 大きいのかな。不安は無い。良いイメージしかない。2017年、きっと今より良くなるだろうな、と思っている。予感がある。しかし過度な期待はしていない。悪いイメージも特に無い。
 気持ちのバランスが取れている。

 仕事は…結構崖っぷち。人間関係や職場の雰囲気・態勢に対してのストレスが大部分。仕事自体がイヤだったわけではないのに、異動前の職場と業務の捉え方が違いすぎて戸惑っている。私は私だからな。周りに気を使いすぎていたり、遠慮してしまっている部分があったように思う。遠慮することなんてない。もっと自分のやりたいように、楽しんでやってしまったらいいんだ。人を気にしすぎることはない。
 2017年は、ストレスを溜め込まず、嫌みは聞き流し、もっと自分から職場の人とコミュニケーションを取っていこう。すぐには出来なくてもその方向性で進もう。職場でも心を開くこと。前に同僚の女性と心のドアの形について話をしていて「ほうき星さんは手動のドア。ドアを自分から閉めてしまっていることがある」と言われた。自分では自動ドアなんて言ってしまった後で。確かに。
 私は自分から人とコミュニケーションを取るのが苦手だ。優しい人は進んでコミュニケーションを取ろうとしてくれるから仲良くなれるけど、自分からコミュニケーションを取らない人とはなかなか仲良くなることが出来ない。
 自分主導。自分きっかけ。大事だな。
 人に優しくなれること。それが大人になるっていうことなのかもな。

 19時過ぎから楽しみにしていた紅白が始まる!それまでにお風呂に入っておこう。今年は好きな芸能人である相葉ちゃんが司会なのだから!!さらにブレイク前から好きだった星野源も出演!大好きな「恋」が聴けるのが楽しみ。噂によると、相葉ちゃんも恋ダンスを披露するかもらしいから、好きな芸能人同士が夢の共演!!楽しみすぎる。
 
 さて、これから恋人に宛てた最後の年賀状を書いて、素っぴんをマスクで隠して散歩でもしてこようかな。

 2017年も、ぼちぼちブログ続けていきます!

まったりクリスマス

 今年のカレンダー、イブとクリスマス当日が土日!土日がお休みの仕事なのでこの事実を知った時から、クリスマスを楽しみにウキウキしていた。
 彼の仕事が忙しく、平日に会うのが難しいので、昨年もその前も彼とはイブイブの祝日にクリスマスデートをしていた。
 今年、三回目にしてようやく!イブと当日を一緒に過ごしました。
 かと言っても特別なことをするわけでなく。
 イブは彼は仕事で、私も他の予定があったので、夜の21時半に待ち合わせ。予約していたケンタッキーのチキンを遅い時間から一緒に食べた。
 翌日はケーキと残りのチキンを。ケーキは、一人用の小さいケーキを3つ買っていて、1つずつと、残った1つは半分ずつにして食べた。小さいブッシュドノエルと切り株の形のケーキ。どれも美味しかった。
 一日終始、まったりゆったりのんびり。オセロしたり、ゆるキャラに年賀状書いたり。二人でお揃いで買ってたクレパスゆるキャラのイラストを描いた。はがきベッタリ。配達する人困るだろうな、なんて話しながら。
 
 どこか街のイベントに出かけたり、イルミネーション観に行ったりしても良かった。時間は充分あった。けれどそうしなかった。
 最近は結婚の準備などで出かけることが多くバタバタしていたので、なかなかゆっくり過ごす時間を取れないでいた。一人でも二人でも。疲れもおそらく溜まっていた。
 クリスマスはゆっくりしよう、と二人で決めていた。お出かけデートも好きだけど、今の私たちにはまったりデートがどうしても必要だった。
 結果、満足!
 デートじゃなくても、慌ただしい毎日、どこか隙間の時間を見つけて、ほっと一息入れるひとときは大事だし、貴重だな、と思った。忙しくするだけが時間の有効活用じゃない。
 
 彼が帰ると言った時、急にすごく寂しくなった。当たり前のようにおうちで過ごしていても彼は私の家族じゃないし、別に帰る自分の家が在るのだ。
 これから結婚するので、彼は私の家族になる。家族になってくれる。彼が家族になって、当たり前のように一緒に過ごすようになっても、昨日感じた寂しいって気持ちを忘れずに、大切に守っていきたいな。

婚約指輪、受け取りました

 セミオーダーで手配していた婚約指輪が先日無事完成。完成した日の翌日、さっそく彼と二人で受け取りに行きました。
 店員さんに促され黒い箱を開けると、そこにはキラキラの指輪が。
 0.25カラットでオーダーしていたので、小さいかもなと思っていたけどそんなことはなく。同時に手配していた結婚指輪と重ね着けすると、見た目にかなりのボリュームがあった。普段指輪を着け慣れていなかったので余計にそう感じたのかもしれない。幅太めを選んだ二つのプラチナリングは存在感があった。
 彼に似合ってると言われて嬉しかった。ダイヤモンドが目立つので仕事中は着けられないけれど、休日は着けよう!今週のクリスマスイブから!その日は家族と食事する予定が入ったのでちょうどお披露目ができる。その後の合唱団の練習では指輪はめて行ったなら必然的に結婚報告する展開となる。クリスマスイブに婚約報告。ちょっとしたセンセーション、巻き起こるかな?
 
 同じ日に婚約記念品の腕時計のほうも、指輪と合わせた刻印が完成したので、受け取りに行った。
 上品でシンプルに輝く銀色は、彼に似合った。これから何年も着けていくうちに、その年齢ごとの良さでますます似合っていってほしいな、と思う。

 出揃った婚約指輪と婚約腕時計。通常は両家顔合わせの際に交換するものなんだろうけど、せっかく受け取ったのに顔合わせの日まで身に付けないなんてもったいない、と思ってしまう。ので着けます!ただでさえ婚約期間が短くなりそうだからな。
 顔合わせの際は、何事もなかったように箱にしまって交換するか、それぞれ着けていって「これですー」とお披露目するか悩み中…。私は箱にしまったほうが良いと思うのだけど、彼は別にいいんじゃないと。両親に要相談だなぁ。

彼宅、ご挨拶!

 先日、ようやく彼のご両親へご挨拶に伺いました!事情により、プロポーズから2か月経っての訪問になってしまいましたが、無事に終わりホッとしています。
 彼のご両親にお会いするのは全く初めて。付き合いは二年になるけれど、お互いに恋人をオープンに家族に紹介するタイプではなかったので、これまでお会いする機会を作ってこなかった。今回結婚の意志が固まったので、初めましての正式結婚ご挨拶です。

 駅で待ち合わせて、彼のクルマでお家へ。お家は一度外から見たことはあったけれど訪問は初めて。
 前日も当日直前も、それなりに緊張はしていたけれど、心臓バクバクとか声が出ないとか頭真っ白とか、そこまでの激しい緊張感は無かった。
 好感を持ってもらえてももらえなくても、相手がどんな人であっても、ご両親の如何によって彼との結婚の決断を取り止める、という考えは私にはなかったからだ。そりゃ、良い印象を持ってもらえたほうがいいけれど、嫌われたっていいやくらいの開き直りがあった。人間なんだから好き嫌いがあるのは当たり前。嫁姑関係の難しさは子供の頃から親を見てきて知っている。始めから多くを期待してはいないからこそ、飄々と軽い緊張だけで迎えられたのだと思う。
 普段接客の仕事で、ご両親くらいの年齢の初対面の方と接することに慣れていたこともあった。

 お母さんはかわいらしい人だった。声が高くて小柄。髪を染めていて女性らしい印象。
 私は声が普通より低く、髪も黒いので、年齢は違うけれどお母さんのほうが私よりオンナ度や美意識が高いな、と感じた。タイプが違う。若い頃は可愛い系の人だったのかな、と。私は全くの素朴系。
 お父さんはよく喋ってくださった。無口と聞いていたのに驚き。うちの父も挨拶の時、普段喋らないのに意外なことに率先して話を盛り上げてくれていたので、父親同士タイプが似ているのかもしれない。

 自己紹介をして歓談。手土産には林檎とオレンジのチョコレート菓子を準備していた。
 珈琲と、モンブランが登場!好物。好きなお菓子ベスト5に入っている。彼が伝えてくれていた様。
 歓談中、彼はほとんど喋らなかった。自分の家なのに…。彼がリードすべき場面なのに、完全にお父さんがリード。きっと普段は喋っているのだろう。私と居る自分を両親に見られることが気恥ずかしかったのかと後で聞くと、そうだねと。家族に対しての少しぶっきらぼうな対応が新鮮だった。

 一時間半ほどで歓談は終了。彼のお母さんが駅まで送ってくださった。
 次回会うのは1か月後。いよいよ両家顔合わせ!結構、不安よりも楽しみだなって気持ちが大きかったりする。
 さて、これからお礼状を書かなくちゃ!! 本当はもっと早く出さないといけないのだけど、バッタバタで遅れてしまっている…。気持ちが伝われば良いのだけど。マナーだからってよりも、自分がそうしたいって気持ちからかな。

機械式から、クオーツへ

 「宝物の腕時計になったらいいな」と前回のブログで紹介していたクラシカルな機械式腕時計ですが、購入後、何と!返品することになりました。彼も私も気に入って誉めちぎっていた、ルビー入りの婚約記念品としての婚約腕時計。婚約破棄で不要になったわけではなく(縁起でもない)。帰ってから機械式時計の取り扱い方をネット等で確認すると。思いの外、数年に一度のメンテナンスに結構な費用がかかることがわかったのです!
 腕時計の愛好家の方や物をよく知っている方なら当然に周知のことだったと思うのですが、彼も私も愛好家ではないし高級品には普段縁がなく、無知でした。
 3~5年に一度のオーバーホールに5万円。会員価格の割引とかで5万円が2万5千円くらいにはなるらしいけど、それでも薄給の庶民には痛い出費。2万5千円あれば別の腕時計が買えてしまう…なんて思ってしまう。結婚して、これから近い将来子供が出来たなら余計に、数年に一度でも腕時計のために2万5千円はかけられない…と、考え至った。彼から言い出し、私も確かにと同意。お店や店員さんには悪いけれど返品させていただくことにしました。
 腕時計が趣味だ!という方やお金に余裕のある方なら惜しむことなくかけられるんだろうけど、そこは価値観なんだろうなぁ。
 返品しようとお店に電話したら、当然引き留められました。私たちは真摯に、お恥ずかしい話ですがメンテナンス費用について知らなかった、経済的に厳しい、と理由を説明しました。私とも彼とも話をした上で「上の者に確認します」と回答は翌日に。かなりハラハラ。彼はよく眠れなかったらしい。
 翌日、「返品できます」との回答が頂け、ひと安心。彼が対応したのだけど、あっさりとしていて、もう引き留められることはなかったらしい。
 機械式腕時計は返品し、代わりにグランドセイコーのクオーツ式腕時計を購入しました。キラキラしたシルバーのメタルバンドに、文字盤はほのかにシャンパンゴールドがかかっているシンプルな大人っぽいデザイン。婚約指輪とどこか雰囲気が似ていて、指輪と共に二人の婚約記念品とするのにピッタリのデザインだ。
 こうして、宝物の腕時計は、機械式からクオーツになりました。クラシカルなルビー入り機械式腕時計は一週間の幻。
 こんなこともあるよね。買い物は慎重に!だ。良い勉強にはなりました。ご迷惑おかけした皆さん、すみません~!

めくるめく一週間!!

 一週間ほど前、ようやく実家の両親への結婚の挨拶が実現しました。その後、婚約指輪&結婚指輪購入→披露宴会場見積もり→ブライダルエステの体験&契約…、なんと、一週間のうちにすべてやってしまいました。元々マイペースで平均を気にしない性格ですが、まさか、自分がこんなにもフルスピードでいろんなことをやってのけるとは思っていませんでした。自分が心地よいと感じるペースで準備していけたらいいな、と以前のブログで書いていましたが、自分が心地よいと感じるペース、というのが相当ハイペースだったようで、自分でもオドロキです。

 彼はかなりのんびり屋の性格ですが、結婚に向けての、私の、何かに憑かれたかのような進行具合に特に辟易している様子はありません。むしろ二人の意外や意外のスピードで、双方の両親を振り回してしまっているような……。ホウレンソウはきちんとこなして抜かりなく!やっていくつもりですが。

 けど感じること、直感って大切。自分がこれだ!と決めたこと、見えたことって大切。普段理性的に物事を進めていくタイプだけど、今回は例外。理性で動いていない。理性で動かない、動けない、感じたままに行動できる、したいと思う転換点、というのは、人生には何回かあるのかも。私の場合、それが、今なのだ。幸運なことに、彼とそのタイミングが一致している。

 

 めくるめく一週間の内容をここに書き留めておきます(自己満足)。

 

 ①両親への結婚挨拶

 うちの家では、姉妹の中で私が初めて結婚するので、この挨拶、私の両親も初めての経験でした。

 部屋は綺麗に片づけられ、美味しいチョコレートケーキにコーヒー、その後のフルーツとお水まで準備されていました。さすが母!

 父は普段そこまで喋るタイプではないけれど、彼の前ではかなり話をしてくれていた。あとで聞くと「何か話したほうが良いと思って」と。気を遣ってくれていた。

 彼は終始緊張。けれどしっかりと言うべきところはキメてくれた。「必ず幸せにしますので結婚させてください」と。嬉しくて感激。何だかんだ、きちんと挨拶の内容を考えてくれていたようで見直しました。

 

 ②婚約指輪&結婚指輪購入

 挨拶後、待ち合わせて指輪のブティックに赴きました。指輪は、どこのブランドのものにするかあらかじめネットで調べて決めていて、デザインもある程度これ!と思うものを決めていたので、ほとんど迷うことがなかった。迷ったのはリングの太さくらい。下見のつもりで来店したのだけど、念のため来店予約はしていた。予約をして来店すると商品券などの特典がある場合が多い、と例の友達から聞いていたこともある。

 下見のつもりが、ある程度事前に決めていたこともあって、予算に合う綺麗な石もあったので、その場で購入する流れになった。

 ちなみに私が決めた婚約指輪は、形はソリティアで、ザ・婚約指輪という感じの定番のもの。リングの外側はプラチナ、内側はピンクゴールドになっている、少しだけ捻りを利かせたデザインが気に入った。彼から初めてもらったプレゼントがピンクゴールドのネックレスだったので、リングのピンクゴールドに思い出の色の意味を込めたいな、と思って。リングの太さに迷ったけれど、彼が似合うと言ってくれたので、太いほうを選びました。ダイヤモンドの質に関してはこだわりがあったので、質の良いダイヤモンドを比較的リーズナブルに購入できるブランド。カラットは少し小さめだけど、カットの技術によってキラキラと綺麗に光ることで、実際より大きく見えるような指輪が出来そうです。刻印を入れて、来月完成予定!

 婚約指輪と結婚指輪を重ね付けしたかったので、同じお店が良いかと思い、合わせて結婚指輪をチョイス。ザ・結婚指輪という感じのシンプルなプラチナリング。シンプルなデザインがお互いに好きなので、自然と定番ものになる。私の指輪は小さなダイヤモンド入り。こちらも刻印を入れました。

 

 ③披露宴会場見積もり

 こちらは、とりあえず会場を見てみよう!という軽いノリで出かけたはずなのに、最終的には見積書をしっかり渡されて、予約の期限まで切られた予想外な展開だった。まあ、そりゃあ予定日が4月なら期限は切りますよね。自分たちの状況に照らし合わせた時に、提示された期限ではあまりにも急な話だったので、交渉の上少しだけ延ばしてもらった。何事も、けじめ、というものがあるからなぁ。二人で突っ走り過ぎてる感は否めないので、きちんと彼のご両親へも挨拶をして(事情で今すぐには行えない)、けじめをしっかりつけた上で正式に契約するつもりです。

 

 ④ブライダルエステの体験&契約

 ドレスを着るのならエステは絶対だな!と思っていました。何せ二の腕がむにむにで、上半身が太っている自覚があったので。ドレス姿には致命的です。

 比較的早い段階からネットでエステサロンを探していた。結果、自分が受けたい内容を一番安く体験できるサロンを選びました。22時まで開いているのも良い。体験して良かったらその場で契約するつもりで行った。考えていた予算以上のプランで契約することになったけど、後悔はしていない。ドレスにお金をかけるか、自分の体のケアにお金をかけるかはその人の自由だ。私はドレスは着たいと思っているけれどデザインには特にこれといったこだわりが無いので、必要最低限のお金しかかけない予定。ただ、着るとなったら美しく着たいとは思うので、エステのほうには投資してみることにした。いくらドレスが綺麗でも、花嫁が美しくなかったらかなり残念なので。

 もちろんエステ行くだけで痩せられる、とは思っていないので、これを機に日常生活でも無理のない範囲で気を遣うことにした。エステはあくまで手助け。春までにダイエット!できるかなぁ…。

 

 そんなこんなで、本日は

 ➄婚約記念品の購入

 デパートまで腕時計を買いに行きました。彼への婚約記念品。

 これに関してはいろいろ話し合った末、金額としては婚約指輪の7割ほどのものを選びました。

 ネットなどで調べてみると、婚約記念品の相場は指輪の「お返し」という位置づけで金額は半額、という意見が多かった。結納返しの名残のよう。

 結納をしないから婚約記念品は贈らない、記念品の代わりに結婚指輪代を自分が負担、3割ほどの品、同額の品、婚約指輪じたい購入しない…。

 平均は半額のようだけど、カップルの数だけ色々な考え方があるようでした。基本は基本として、どうするのかは二人で話し合ってお互いに納得できたのなら良いのかな、と。別に何でもかんでもしきたりに合わせる必要は、今の時代は無いようです。

 最初、「お返し」は半額、という情報を知った時、違和感があった。自分たち二人の関係性にどうにもそぐわない気がして。そもそも「お返し」という言葉じたいに違和感。婚約記念品は指輪として女性だけがもらうもので、その「お返し」として男性に贈る、だなんて。私たちは付き合ってから今まで、恋人だけど親友でもあるような、対等な関係性で恋愛をしていたので、ここに来て記念品の額に半分もの差が出ることにどうにも抵抗を感じた。なので「お返し」としてではなく、お互いに「記念品」を贈り合う、というスタイルとして考えようという話になった。彼からは指輪を、私からは腕時計を…。ニュアンスの問題と言ったらそれまでだけど大切なこと。彼へ贈る腕時計は婚約指輪と同じくらいの重みがある。婚約腕時計なのだ。

 ただ私たちは結納をしないので、結納金無しで彼への記念品に指輪と同額の品を贈るのも違うかな、という考えもあったので、7割ほどが妥当な線かなと二人の考え一致。

 気に入った時計が見つかったので良かった。刻印を入れて来月手元に届く予定。私も気に入ったデザインの時計。機械の部分が見えるようになっている機械式時計。シルバーのメタルバンドでキラキラ光って、機械の部分にルビーが入っている。

 宝物の腕時計になってほしい。

 

 ひとまず、今やらなきゃいけない準備は、いったん落ち着いたかな。

 来月も忙しくなりそうだけど、楽しんで、たまにひりひりしては反省しつつ、進んでいきます!

 

 

 

 

 

何と、何と、トントン拍子

 昨日、お目当ての神社に、挙式についての詳しい話を聞きに行きました。お互いの両親への挨拶は都合上まだだけど、ある程度行動していかないと何にも決まらないので。

 担当の神主さん?はニコニコしていて良い人そうだった。プレゼンが誰に対しても同じ説明をするのだろうな、という杓子定規な感じだったけど(職業柄どうしても接客態度?は店員目線で見てしまう)、人柄は優しそうで信頼できそうだった。

 挙式時期は最初、6月始め頃で考えていた。ジューンブライドに少し憧れがあったし、今からの準備を考えたら、期間がこのくらい空くほうが余裕が持てると思ったからだ。

 実際に挙式をした人の写真を見せてくれた。…桜!!

 白無垢姿の新婦さんと紋付袴姿の新郎さんのバックには境内に咲き誇る満開の桜が!!

 桜大好きの私は、俄然、4月の桜の季節に挙式がしたくなった。日程を聞いてみると、桜が満開だろう土日は四日間。うち一日は神社のお祭りの予定があるらしいが、時間に制限があっても大丈夫なら対応してくれるらしい。悩んだ。

4月1日は響きが気持ちいいが、エイプリルフールなのは気になるし、式前が年度末で仕事の状況がバタバタしていて気持ちに余裕がなくなりそう。

2日は日曜日。私たちはまったく気にしていなかったが、神主さんが「42→シニなので、中には気にする人もいる」と。

次の週の土日のうち一日は、同時期に結婚が決まったともだちの挙式予定日。同じ日になってしまう…けど桜はゆずれないし…と悩む。自分は同じ日で良くても彼女の気を悪くさせたくないし…。

残る一日はお祭りの日。

 彼氏は「この日でいいんじゃない?」と私のともだちの挙式予定日に一票入れた。彼女も身内のみで友人は呼ばないと聞いていたので、重なっても他の共通のともだちには影響は出ない。「う~ん」と、ともだちの心境を気にしながらもとりあえず仮予約した。

 挙式後のミニ披露宴は別会場で行うので、帰った後、周辺の四つの会場を吟味した。小宴会をする場合のお部屋の写真が、それぞれインターネットで見られたので見比べた。挙式が和風なので、披露宴ではドレスを着る予定だし、ガラッと雰囲気を変えたいなと思ったら、場所は二つに絞られた。そこまで雰囲気の違いはなかったけど、値段がリーズナブルなほうを検討することにした。昔からある老舗のホテルなので対応も安心感があるし。

 さっそく電話で日程を問い合わせると、幸運なことにお部屋が空いていた。ラッキー!話を聞きに行く日もその場で決めた。

 

 まさか4月に挙式を行うことになるとは、結婚が決まってから予想していなかった。桜の魔法だ。今から5か月。忙しくなりそうだけど、身内のみなのでまだましかなぁ。家族の都合もあるからまだ本決まりではないけど、何とか進んでいくだろう、と楽天的に思う。

 今日、同じ日に挙式することになった彼女に、おそるおそるラインしてみた。そうしたら彼女は、気にしないで!一緒の日にしましょ♡って。感動した。本当は内心少しは思うことがあったかもしれないだろうに、大人の対応してくれたな、と。近況報告にごはんに行くことになった。何だかしあわせな気持ちになった。

 ちなみに彼女は、先日の女子会にて、同じ日に結婚報告をした彼女です。