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ひりひりくらいがちょうどいい

「大人しい子供」でした。日々の書きたいことを書きたいように書いていきます。

彼宅、ご挨拶!

 先日、ようやく彼のご両親へご挨拶に伺いました!事情により、プロポーズから2か月経っての訪問になってしまいましたが、無事に終わりホッとしています。
 彼のご両親にお会いするのは全く初めて。付き合いは二年になるけれど、お互いに恋人をオープンに家族に紹介するタイプではなかったので、これまでお会いする機会を作ってこなかった。今回結婚の意志が固まったので、初めましての正式結婚ご挨拶です。

 駅で待ち合わせて、彼のクルマでお家へ。お家は一度外から見たことはあったけれど訪問は初めて。
 前日も当日直前も、それなりに緊張はしていたけれど、心臓バクバクとか声が出ないとか頭真っ白とか、そこまでの激しい緊張感は無かった。
 好感を持ってもらえてももらえなくても、相手がどんな人であっても、ご両親の如何によって彼との結婚の決断を取り止める、という考えは私にはなかったからだ。そりゃ、良い印象を持ってもらえたほうがいいけれど、嫌われたっていいやくらいの開き直りがあった。人間なんだから好き嫌いがあるのは当たり前。嫁姑関係の難しさは子供の頃から親を見てきて知っている。始めから多くを期待してはいないからこそ、飄々と軽い緊張だけで迎えられたのだと思う。
 普段接客の仕事で、ご両親くらいの年齢の初対面の方と接することに慣れていたこともあった。

 お母さんはかわいらしい人だった。声が高くて小柄。髪を染めていて女性らしい印象。
 私は声が普通より低く、髪も黒いので、年齢は違うけれどお母さんのほうが私よりオンナ度や美意識が高いな、と感じた。タイプが違う。若い頃は可愛い系の人だったのかな、と。私は全くの素朴系。
 お父さんはよく喋ってくださった。無口と聞いていたのに驚き。うちの父も挨拶の時、普段喋らないのに意外なことに率先して話を盛り上げてくれていたので、父親同士タイプが似ているのかもしれない。

 自己紹介をして歓談。手土産には林檎とオレンジのチョコレート菓子を準備していた。
 珈琲と、モンブランが登場!好物。好きなお菓子ベスト5に入っている。彼が伝えてくれていた様。
 歓談中、彼はほとんど喋らなかった。自分の家なのに…。彼がリードすべき場面なのに、完全にお父さんがリード。きっと普段は喋っているのだろう。私と居る自分を両親に見られることが気恥ずかしかったのかと後で聞くと、そうだねと。家族に対しての少しぶっきらぼうな対応が新鮮だった。

 一時間半ほどで歓談は終了。彼のお母さんが駅まで送ってくださった。
 次回会うのは1か月後。いよいよ両家顔合わせ!結構、不安よりも楽しみだなって気持ちが大きかったりする。
 さて、これからお礼状を書かなくちゃ!! 本当はもっと早く出さないといけないのだけど、バッタバタで遅れてしまっている…。気持ちが伝われば良いのだけど。マナーだからってよりも、自分がそうしたいって気持ちからかな。