読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひりひりくらいがちょうどいい

「大人しい子供」でした。日々の書きたいことを書きたいように書いていきます。

家族への報告

 先週末、いとこの結婚のお祝いを家族でまとめて渡しに行く、という予定があったので、全員が集結するこの機会を上手く利用して、家族全員に自分の結婚を報告しました。

 帰る予定がなかったら、そんなに早く報告しなかったかもしれない。いや、自分の中のせっかちの気質が、待ってました!とばかりに騒いでやはり報告していたかな。マイペースで平均とか気にしない性格なので、この二年間周りをやきもきさせていたけれど、私、実は、決めたらすぐ!の人でもあるのです。

 例えば「ちょっと話したいことがあるんだ」なんて連絡した上で実家帰ってしまっていたなら、帰らなくても「話したいこと」ってラインで言ってる時点でもうばれてしまうに違いない。それではつまらない。可能ならば、ある程度予測できない状況下で報告するほうが面白い。

 けどまあ、両親にはそこまで驚かれなかった。母には、交際中の人がいることは前から話していたし、いつかは結婚したい、とか結婚するならどうするこうする、との話もしていたので。

 

 帰宅後、父一人、祖母一人。父に小さく「あとで話したいことがある」と布石を打った。その後、母帰宅。母にもタイミングを見計らって、同じように布石を打っておいた。姉妹たちがリビングから姿を消し、両親と祖母と自分、の状況になった時に「今だ」と思い切り出した。

 「話したいことがあるんだけど」と。そうしたら、私が結婚のけの字も言っていないうちから母が「結婚するの?」と。やはり気配は伝わっていた。あまりに唐突に言いすぎるのも変だと思って気遣いで布石を打ってしまったから、な。「おめでとう~!」と興奮して嬉しがるわけでもなく、落ち着いた自然な対応。嬉しい、というよりほっとひと安心、という感じだった。まあ、娘30だからな。

 父のほうの反応ははっきり読み取れず、ほぼ黙ったままだった…。付き合っている人がいることは認識していたようだけど。普段から淡々としているからそこまで気にはならなかった。ショックもあるのだろうか…?

 その場で両親に、結婚の挨拶の日取りを検討してもらった!

 翌日、姉妹たちに報告。予定が終わって時間ができた時に。これまた、そこまでの驚きはなかった。やはり年齢が年齢だし、付き合っている期間も長いからな。

 

 その後、彼に会って、挨拶の日取りが決まったことを報告すると「プロポーズしてから一週間も経たないのに、もう結婚挨拶の日にちが決まるとはスピーディーだ」と言われた。確かに、そうなのかもしれない。けれど、自分ではそこまで早いと感じない。

 付き合って一年半ほどの間は結婚の話はほとんどしていなかった。何となく「結婚」という言葉を具体的に口に出してしまったら最後、という感覚があった。何かが変わってしまう気がしてこわかった。何も知らない恋人どうしで居る時間を長く取りたかったんだろうな。

 ここ最近、つい二か月ほど前からは、少し唐突な感もあったけれど、私から具体的な話を投げかけ始めていた。身近な友人や後輩に立て続けに恋人が出来ていく中で、付き合いの長い自分がまだ結婚に至っていない…ということに考えが及んでしまって焦る気持ちが出てきてしまっていた。前回のブログで、「ものすごく結婚したいわけでもない」なんて書いていたのに、焦る気持ちも同時にあったなんておかしな話だ。人間というのは、常に相反するさまざまな感情を合わせ持っているものなんだろうな。

 

 挨拶はまだ一か月以上先。私たちの前から決まっていた予定や両親の仕事の都合。彼の両親への挨拶はもっと先になりそう…。ここで焦ってはいけない。結婚は二人だけで勝手に決められるものではないのだから。待機期間のあいだに情報収集しなくちゃいけないことだってまだまだたくさんある。有効活用しないと!

 とりあえず、挨拶するにあたって、女子アナ風の万人受けするようなキレイ目な洋服を準備しよう。普段カジュアルな服ばかりでキレイ目はほとんど持っていないので。お買い物♪

 さてさて、一か月後、どうなっているかなぁ。